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幸せの時間 あらすじ 7話 [テレビ]

幸せの時間 あらすじ 7話 についての記事です。


昼ドラ 幸せの時間 2012年11月5日(月) 昼 1時30分より放送開始しました。

ヒロイン浅倉智子役を演じるのは田中美奈子さんです。

田中美奈子さんの画像です。
tanaka01.jpg

このドラマは、家族の“崩壊"と“再生“、そして42歳の主婦・浅倉智子が
“幸せ"を見つけ出す物語です。

漫画が気になる方は下記から全巻セットが購入出来ますよ。



本題の、11月13日(火)の「幸せの時間」 物語はどんな展開となるのか第7話のあらすじをご紹介します。


 燿子(神楽坂恵)が達彦(西村和彦)に料理を振る舞う。得意ではないが、
達彦に喜んでもらいたい一心で作った料理。けして美味しいとは言えないものの、
燿子の気持ちがうれしい達彦は彼女を抱きしめ、みだらな遊びを始める。

 達彦が帰ったあと、燿子の家に篠田(川久保拓司)が現れる。達彦との不倫を認める彼女に、
篠田は食ってかかる。智子を苦しめる奴は許さない、と。
しかし燿子は、きっかけさえあれば智子(田中美奈子)も自分が達彦に与えられたような喜びを
知ることが出来るかもしれない、と篠田をけしかけ...。

 そんな折、庭で花の手入れをしていた智子がハサミでケガをしてしまう。
指から流れ出る血。そこへ...。


以上、幸せの時間 あらすじ 7話のご紹介でした。


「幸せの時間」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
お見逃しないように。


幸せの時間 あらすじ 7話
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